中国の人工知能(AI)大手「商湯科技(SenceTime、センスタイム)」は、独自の深層学習プラットフォームとスーパーコンピューティングセンターを設立し、顔認識や画像認識、テキスト認識など先進的なAI技術を開発してきた。同社の技術が活用される分野は、スマートフォンやインターネットエンターテインメント、自動車など多岐にわたる。 提携先には、電子商取引大手のアリババ集団、家電量販大手の蘇寧易購集団(SUNING)、通信大手の中国移動(チャイナモバイル)、不動産大手の万科企業(Vanke)など、各業界のトップ企業が並ぶ。 同社は全方位的に成長する業界の「優等生」として投資家の注目を集めてきた。上場ま …
