中国で圧倒的な数の人々が従事する農業。しかしその作業環境は十分に整っておらず、生産効率も極めて低い。加えて長期的な資金サポートも不足している。農業従事者1人が生産する農産物で養える平均人口を先進国と比較してみると、米国が155人、日本20人に対して中国ではわずか3人だ。一方で作業環境や地理的制約により、単位面積当たりの生産コストは先進国をはるかに上回る。そのため農業の集約化、機械化、デジタル化という流れは必然的なものだろう。 今回は、農業設備関連の有望企業5社を紹介する。 1. 博創聯動(Bochuangliandong) 設立:2014年12月 本社:北京 資金調 …
