中国IT大手アリババが、大規模言語モデル(LLM)の開発に取り組む中国の生成AIスタートアップ「MiniMax」に6億ドル(約910億円)を出資したと、先ごろ報じられた。MiniMaxを含め、これまでにLLMを開発する月之暗面(Moonshot AI)、智譜AI(Zhipu AI)、百川智能(Baichuan Intelligent)、零一万物(01.AI)の中国ユニコーン企業5社がアリババからの出資を獲得している。 MiniMaxの登記名は上海稀宇極智科技で、中国AI大手センスタイム(商湯科技)元幹部の閻俊傑氏によって2021年11月に設立された。基盤モデルの構築をメイン事業とし、すでに大規 …
