2023年、対中投資が最も活発な地域は?日本がベスト4入り、シンガポール、中東諸国、ドイツも

中国の調査会社「IT桔子」の調べによると、2023年1月1日から8月22日までに外国資本が実施した中国企業への投資は160件余りで、投資額は計900億元(約1兆8000億円)を超えた。 IT桔子は、とくに対中投資が活発だったシンガポール、日本、アラブ首長国連邦(UAE)とサウジアラビアに代表される中東諸国およびドイツを対象に、投資先の業種や投資額など投資の傾向を分析した。 シンガポール:政府系主導で創業期の企業に投資 23年に入ってからシンガポール資本が実施した対中投資は20件余りで、投資額は計260億元(約5200億円)を超えた。うち政府系ファンドのテマセク・ホールディングスおよび傘下のベン …

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