中国で自動車の次世代電子・電気(E/E)アーキテクチャへの移行が加速するなか、イーサーネット上でリアルタイム通信を実現するTSN(Time-Sensitive Networking)規格のチップが、車載ネットワーク通信を支える基盤として存在感を増している。あわせて、海外製品から国産品への切り替え需要も拡大しつつある。 こうした分野で注目されるスタートアップ企業「芯昇半導体(SINNOV)」はこのほど、エンジェルラウンドで約1億元(約22億円)を調達した。出資を主導したのは中関村発展啓航産業投資基金(Zhongguancun Development Qihang Industrial Inves …
