AI電力時代の「人工太陽」 中国の核融合スタートアップが100億円調達、小型炉で商用化加速へ

小型核融合炉の開発に取り組む中国のスタートアップ企業「諾瓦聚変(NovaFusionX)」が8月1日、エンジェルラウンドで5億元(約100億円)を調達したと発表した。核融合を手がける中国の民間企業の調達額としては過去最高となる。資金は小型化・モジュール化された核融合炉の開発に充て、人工知能(AI)の普及で急増する電力需要に対応する方針だという。 出資者は、全国社会保障基金が運営する中関村自主創新専項基金のほか、君聯資本(Legend Capital)や光速光合(Lightspeed China Partners)、高榕創投(Gaorong Ventures)、華控基金(TH Capital)、 …

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