ロボットに人間の触覚を。中国スタートアップ、革新的な「電子皮膚」で市場拡大

触覚センサーの開発を手がける中国スタートアップ「途見科技(Tachin Technology)」がこのほど、エンジェルラウンドで数千万元(数億円超)を調達した。出資したのは、マイクロドライブ分野の上場企業・兆威機電(Zhaowei Machinery & Electronic)。資金は主に製品の開発や改良、生産能力の拡大、サプライチェーンの整備などに用いられる。 2020年1月に設立された同社は、フレキシブルなマルチモーダル触覚センサーや電子皮膚システムの開発および製造を手がけ、製品はエンボディドAI(身体性を持つ人工知能)やスマートコックピット、ウェアラブルデバイス、健康モニタリング …

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