急上昇の「空飛ぶクルマ」、飛行制御システムにも追い風。中国ベンチャーが20億円を調達し、開発急ぐ

eVTOL(電動垂直離着陸機)の飛行制御システムを開発する中国企業「辺界智控(Boundary.AI)」がこのほど、シリーズAで約1億元(約20億円)を調達した。出資者は、基石資本(Costone Capital)、南山戦略新興産業投資(Nanshan SEI Investment)、北航投資(Beihang Investment)など。調達した資金は耐空証明の取得や製品開発などに充てられる。 飛行制御システムは、安定飛行や姿勢制御、軌道制御など航空機の中核となる機能を担い、航空機に搭載されるシステムのほぼ全てと相互接続され、安全面において重要なコントロールプロセスを実行する。「空を飛ぶクルマ …

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