コロナ禍を経て業務のオンライン化は当たり前のこととなり、メタバースが大きく動きだしている。仮想現実(VR)や拡張現実(AR)、複合現実(MR)などクロスリアリティ(XR)の技術も進歩し、高度にリアルな仮想世界への期待は高まる一方だ。 米アップルが2023年6月6日にゴーグル型端末「Vision Pro」を発表し、ティム・クックCEOは「空間コンピュータ」時代の幕開けを宣言した。空間コンピュータの核心となるのは、3次元データを普通に利用できるアプリケーションソフトだ。 福建省厦門市に拠点を置く「根号参科技(Genhaosan)」は空間コンピューティングソフトの開発に取り組んでいる。2014年7月 …
