「航続距離を伸ばし充電時間を短縮することで、ターゲットを小型車から中・大型車へと広げ、高級車市場に狙いを定めていきたい」。中国車載電池大手「国軒高科(Gotion High-tech)」でアジア太平洋事業を統括する程騫氏は先月17日、同社が開催した第13回科学技術大会でこのように語った。 国軒高科の車載電池はこれまで、A00やA0クラスといった小型の電気自動車(EV)に搭載されることが多かったが、ここ2年ほどは車載電池のグレードアップに取り組み、ミドル・ハイエンド製品の開発にも注力している。 第13回科学技術大会では、充放電レート5Cの超急速充電に対応する車載電池「G刻(G-Current)」 …
