中国ベンチャー、注目の材料POEの国産化に成功。太陽光発電のコスト削減にも期待

新材料を開発する中国スタートアップ企業の「貝欧億(BeyondPoly)」が2023年末、中国山東省で新製品ポリオレフィンエラストマー(POE)の発表会を開催した。その中で、中国初となるPOEの工業的生産設備が稼働を開始したと発表し、POE国産化元年の幕開けをしるした。 貝欧億はPOEやアルファオレフィンを中心とする複合新材料サプライヤーで、山東省と海南省に生産拠点を持ち、山東省博興市と青島市、江蘇省杭州市の3カ所に研究開発センターを設置している。年産3万トンの特殊ポリオレフィン生産設備と関連設備が2023年12月15日に稼働を始めている。同社は、化学工業大手の京博控股集団(Chambroad …

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