IoT活用のスマート梱包技術、中国企業が開発 リユース材料とともにエコな物流を

中国の梱包材業界が直面する課題は、使い捨て梱包材原料の中でも鉄鉱石とパルプが輸入に大きく依存しており、価格や供給面で主導権のない状態にあることだ。梱包材市場が急成長するなか、限りある天然資源を10年ひいては20年にわたって繰り返し使用できる資源に転換していく取り組みを加速させ、リユースのネットワークを全国的に構築して、工業生産やサプライチェーンの安全体制確立に寄与していくことが必要となっている。 中国企業「箱箱共用(HOREN GROUP)」は2013年に設立され、世界の製造業に向けてスマート梱包技術やリユースサービスを提供してきたプラットフォーム型のテック企業だ。同社は現在、さまざまな業界向 …

有料会員に登録して続きを読もう!