話題の液浸冷却技術、データセンターで導入広がる 高い省エネ効果で需要急増

大規模言語モデルの時代に突入し、データと演算能力の需要が爆発的に増加したことで、それを支えるデータセンターでは電力消費量が急増している。こうした中、新しい温度管理技術として液浸冷却方式がトレンドになっている。 従来の空冷システムと比べ、液浸冷却方式ではキーデバイスの排熱方法が改善され、排熱効率がより高く、省エネで騒音が少ないなどの特長がある。 サーバーメーカー「寧暢信息産業(北京)」(Nettrix)の秦暁寧総裁は「業界内で2022年はデータセンター水冷元年と言われる。23年はさらに多くの企業が液浸冷却方式を取り入れており、普及率は20~30%になる見込みだ」と話す。 これまで液浸冷却方式は「 …

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