「究極のARグラス」を目指す中国スタートアップが初の資金調達、22年は中国市場トップシェア

中国TCL傘下のAR(拡張現実)技術を手掛けているスタートアップ企業「雷鳥創新(Thunderbird Innovation)」が2023年4月に、初の資金調達で1億元(約19億円)以上を調達した。 雷鳥創新は2021年に設立され、ARグラスの研究開発に特化している。これまでにコンシューマー向けARグラス「雷鳥Air」、BirdBath光学エンジンを採用した「雷鳥Air 1S」、光導波路方式の「RayNeo X2(雷鳥X2)」を発表している。 世界のAR市場はまだ初期段階にあるものの、国際研究機関IDCは、2023年のAR・VR(仮想現実)デバイスの世界出荷台数が前年より32%増加し、26年に …

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