「2022年以降、『メタバース』と産業の融合が転換期を迎え、業界とメタバースをつなぐXR(クロスリアリティ)技術も新たな成長を遂げてきた。当社の事業は21年に売上高1億元(約19億円)を突破し、22年にはさらなる増収増益を達成した」。こう語るのは、中国有数のAR(拡張現実)スタートアップ企業「谷東科技(Goolton)」創業者の崔海涛CEOだ。 Googleが初代Google Glassを発売したのが11年前。以来、AR分野はずっと注目を集め続けており、テックジャイアントからスタートアップまでが開発に力を入れている。しかし、コンシューマー向けのARデバイスは、技術開発の面でも活用場面においても …
