コーヒー好きのITエンジニア照準。おいしさをデジタル化するスマートデバイス、中国ベンチャーが開発

コーヒーやビール、茶系飲料に関するデータ分析ソリューションを開発するテック企業「流数科技(DiFluid)」が、コンパクトでスマートなコーヒー濃度測定器を開発した。 5000~1万元(約10~20万円)で販売されている一般的なコーヒー濃度計とは異なり、同社の製品にはコーヒー濃度計とデジタルスケールがあって、連携するアプリ上でコーヒーの味を「可視化」できるうえで、価格もわずか1599元(約3万2000円)だと創業者の彭倜氏が説明している。 流数科技は2021年3月に広東省深圳で設立された。同年末に初代の屈折計を中国と海外で発売、好評を得て、「高瓴資本(Hillhouse Capital)」からエ …

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