カプセルを1粒ずつ360度で自動チェック。マシンビジョン活用の中国医薬品検査企業、海外への拡大狙う

製薬分野向けにマシンビジョン技術を活用する検査装置メーカー「奥乗智能(Aocheng Intelligence Technology)」が、シリーズAで小飯卓創投から数千万元(数億~十数億円)を調達した。調達資金は製品・技術の研究開発や海外市場の開拓に充てられる。 奥乗智能は2019年に設立され、その検査装置は製薬業界で活用されている。創業チームは長年にわたってマシンビジョンや製薬などの関連分野に従事した経歴を持ち、360度カプセル外観検査装置、錠剤検査装置のほか、固形製剤包装や取扱説明書などの検査モジュールを展開する。すでに中国トップクラスの製薬会社や海外企業を顧客として抱えている。 同社は …

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