中国の協働ロボットメーカー「JAKA Robotics(節卡機器人)」が5月9日、上海証券取引所のハイテク企業向け市場「科創板(スター・マーケット)」への新規株式公開(IPO)申請を受理された。IPOに成功すれば、JAKAは協業ロボットメーカーとして初の科創板上場企業となる。 協働ロボットは、人と一緒に働く産業用ロボットの一種で、協働ロボットアームとも呼ばれる。国際ロボット連盟(IFR)によると、2021年の世界の協働ロボット販売台数は3万9000台だった。JAKAの販売台数は2267台で、約6%のシェアを占めた。 JAKAは14年に設立された。主力製品の協働ロボットは、低コストで安全性が高く …
