中国には2020年時点で7000以上ものSNSアプリが存在するという。その頂点に立つのが「WeChat(微信)」で、アクティブユーザーは12億1000万人を超え、過去1年にWeChat内で行われた情報消費は3238億元(約5兆500億円)にも上る。もはや単なるSNSアプリではなく、人々の生活の隅々に浸透したツールだ。 SNSユーザーのメインである若年層はいわゆるデジタルネイティブであり、新しい物に対する受容度が高く、新しい物に対するニーズが大きい。つまり、彼らの需要を満たすことがSNS製品やプラットフォームにとって成長の肝となる。こうした中で、既存のものとは異なる新 …
