2026年4月10日、かつて投資家から大きな期待を寄せられていた米国の電池リサイクル・ユニコーン企業、Ascend Elements(アセンド・エレメンツ)が正式に連邦破産法の適用申請を行った。同社は累計11億ドル(約1738億円)超を調達し、評価額は数十億ドル(数千億円)規模に達していた花形企業で、ここ2年間で相次いで倒れた西側電池産業企業の新たな一例となった。 米国のLi-Cycle(ライサイクル)、Powin Energy(ポーウィン・エナジー)、スウェーデンのNorthvolt(ノースボルト)、ドイツのBMZ、Varta(ヴァルタ)に至るまで、過去24カ月の間に、西側の電池サプライチェ …
