価格競争の代償、中国自動車産業が利益率4.1%に低下。シャオミ「SU7」がテスラ「モデル3」を逆転、高価格帯BEV販売で中国首位に⋯【中国テック&ビジネス最前線】

企業ニュース 価格競争の代償 中国自動車産業、利益率4.1%に低下 価格競争の激化が中国自動車産業の収益力を大きく圧迫している。国家統計局および全国乗用車市場信息聯席会(CPCA)のデータによると、2025年の中国自動車産業は生産および売り上げの規模が拡大した一方で、利益率は低下した。 2025年の自動車生産台数は前年比10%増の3478万台、売上高も7.1%増で11兆元(約240兆円)を超えた。しかし、年間での利益は0.6%増の4610億元(約10兆1400億円)、業界全体の利益率は4.1%まで下がり、過去10年で最低水準を記録、12月単月では1.8%にまで落ち込んだ。これは同時期の全国工業 …

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