日本でも展開の自動配送ロボットの中国「新石器(Neolix)」、今後2年間で10万台運用を目指す

「新石器(Neolix)」は2018年に設立され、自動運転レベル4の自動配送ロボットを開発している。すでに第5世代を発売し、技術面では1200件以上の特許を出願、6割以上が発明特許だ。 新石器の自動配送ロボットにとって最大の活用シーンは末端物流だ。創業者の余恩源CEOによると、末端物流にかかる時間の半分近くは最終拠点から受取人への配達時間だという。自動配送ロボットは大量の荷物を運んで自動で受け渡しすることができ、配達スタッフが行き来する時間を節約できる。 また物流全体のコストのうち60%以上は最初の集荷と最後のラストワンマイルで発生するため、自動配送ロボットは人件費の削減にもつながる。 自動運 …

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