「車体と電気システム分離」の独自設計で注目、話題のeバイク新鋭「Lemmo」が頭角現す

ドイツのベルリンを拠点とする電動アシスト自転車(eバイク)ブランドの「Lemmo」がこのほど、プレシリーズAで1000万ドル(約15億円)近くを調達した。出資は中国の愉悦資本(Joy Capital)が主導し、青山資本(Cyanhill Capital)も参加。資金は、製品開発とマーケティングに充てられる。 欧米では都市部の短距離移動に使うマイクロモビリティの普及に伴って、eバイク市場が急速に発展し、数多くの新興メーカーが生まれた。有力メーカーも存在するなか、低コストで充実したサプライチェーンを生かした中国メーカーが台頭しており、Lemmoも革新的な技術と製品で頭角を現した。 2022年に設立 …

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