砂漠地帯からワインの一大生産地へ、寧夏の風土で作られたワインが世界へ

ワイン醸造を手がける中国スタートアップ企業「西鴿観蘭(Xige Guanlan)」(以下、「西鴿」)は2017年に設立された。同社は「寧夏の風土で良いワインを作る」ことを目標に、中国ワインのストーリーを世界に伝えることを目指している。現在は寧夏回族自治区の賀蘭山東麓に3万ムー(約2000ヘクタール)余りのブドウ園を所有、うち1万5000ムー(約1000ヘクタール)が樹齢20年を超えるブドウ園で、年間でワイン1000万本を生産できる。 西鴿は最新のワイン醸造技術や設備を導入し、ワイン作りの要となるブドウ栽培と醸造工程をコントロールすることで品質を確保している。また、中国の大学と共同で「ブドウ園ス …

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