SNS上では「杭州/上海/成都/…にもカクテルデリバリーがある」との写真投稿が増え、中国版インスタグラムとも呼ばれる人気SNS小紅書(RED)ではカクテルデリバリー関連の投稿が5500件を超えた。「カクテルデリバリー」がZ世代の間で流行している。 中国でのカクテル熱再燃を支えているのは、1000億元(約2兆円)規模の低アルコール市場だ。従来世代による付き合いのための飲酒と異なり、Z世代を中心とする若者は飲酒に酩酊感の代わりにリラックスでき美味しくほろ酔いできることを求める。野村証券の予測によると、中国の低アルコール市場は2035年には2500億元(約5兆円)を超え、年平均成長率は3 …
