中国のユニコーン企業が新たな増加局面に突入した。 中国の調査会社IT桔子によると、2026年7月1日時点で評価額が10億ドル(約1600億円)を超えるユニコーン企業は中国に517社あり、その評価額は総額で約2兆3900億ドル(約390兆円)に達した。26年上半期だけで新たに67社がユニコーン入りし、評価額は総額1829億ドル(約30兆円)、半期ベースの増加数としては過去5年で最多となった。 過去のユニコーンラッシュが消費者向けITサービスや新エネルギー、バイオ医薬品など幅広い分野に支えられていたのに対し、今回は人工知能(AI)とロボット分野に集中している。 トップ5社の評価額が全体の3割以上 …
