日本発「缶バッジ」文化、中国で電子化 スマホ大手が仕掛ける「キュート・テック」

中国の若者の間で、「谷子(グッズ)」が今や外せないキーワードとなっている。「谷子」は英語の「Goods」に由来する言葉で、アニメやゲーム、アイドルの関連グッズ全般を指し、缶バッジやアクリルスタンド、キーホルダーなどが含まれる。2025年、中国におけるこのグッズ経済の市場規模は2400億元(約6兆円)を突破した。なかでも、日本語の「バッジ」からきた「吧唧(バジ、バッジに発音が似ている)」カテゴリーは売上高全体の64%を占めるまでに成長したほか、「痛バッグ」や「推し活」といった消費行動も、日本の二次元文化の強い影響を受けている。 中国語で日常的に使われるいまや、この日本発のIP(知的財産)消費の仕 …

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