企業ニュース 中国の長征十号乙、世界初の「ネット回収」方式で初飛行成功 中国航天科技集団(CASC)傘下の中国運載火箭技術研究院(CALT)は7月10日13時15分、海南商業航天発射場から新世代大型液体ロケット「長征十号乙(Long March-10B)」を打ち上げ、衛星を予定軌道へ投入することに成功した。 CASCによると、打ち上げから約6分後に第1段と第2段が分離し、第1段は制御された状態で垂直帰還し、洋上回収プラットフォーム「領航者(Navigator)」に設置されたネット式回収装置によって捕獲・回収され、ミッションは成功裏に終了した。 中国当局は、今回の成功について、中国で初めて大型液 …
