AIを活用した室内空間デザイン会社「生境科技(SENGINE)」は2023年に設立され、広東省深圳市に拠点を置く。従業員数は40人ほど。設立わずか1年ですでにビジネスを確立して収益を上げており、インテリアデザイン企業向けに業務効率化を各段に後押しするAIツールを提供している。 同社の前身となったのは、劉紫東CEOが米国で博士課程履修中に立ち上げた建築系の学術組織「AAE建築自編碼研究組」だ。劉氏は「AAEには多くの投資家が関心を寄せたが、建築分野には我々の技術を活用できるビジネスモデルはなかった」と説明する。建築デザインは長い時間をかけて多くの工程を踏まなければならず、それほど効率は重視されて …
