AI搭載の半導体検査装置、プロセス微細化でも高い歩留まり

工業生産のプロセスで、品質検査は非常に重要な役割を担ってきた。特にIC(集積回路)製造プロセスはきわめて複雑で、工程中に生じた欠陥は時間の経過と共に数倍ないし数十倍に拡大し、チップの最終的な歩留まりを左右する。デジタル化が急速に発展している今、AIやIoT、5Gなどの新たな技術を品質検査のアップグレードや生産性の向上に役立てる試みが行なわれている。 AIを活用した中国の半導体検査装置メーカー「視睿科技(Sense++)」は2018年設立で、深層学習に基づく画像認識・画像分類ソリューションの提供に注力する企業だ。創業者兼CEOの単書暢博士は中国科学院出身。共同創業者の謝濤氏は北京大学招聘教授、北 …

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