1月に米ラスベガスで開かれた世界最大のテクノロジー見本市「CES 2023」では、メタバースブームを受けて、XR(クロスリアリティ)関連の出展が特に目立っていた。Magic Leap、Vuzix、ソニーなどのXRデバイスが展示されるなか、中国TCL傘下のARスタートアップ「雷鳥創新(Thunderbird Innovation)」のブースも熱気に包まれていた。 雷鳥創新は今回のCESで最新のARグラス「RayNeo X2(雷鳥X2)」を展示した。このARグラスの最大の特徴は、マイクロLEDと回折光導波路を使用した光学ディスプレイを採用し、双眼フルカラー表示を実現したことだ。また自己位置推定とマ …
