スマート医療にミリ波レーダー、睡眠状態の追跡や診断支援に活用

中国の第14次五カ年計画(2021~2025年)要綱は、デジタル時代の到来に伴い、慢性疾患の予防や早期発見、総合的アプローチを強化すると掲げている。データ駆動型の医療・健康管理は予測力や能動性に富み、「未病あるいは軽症のうちに治療する」医療が可能になる。 メディテック企業「清雷科技(Qinglei Technology)」は、デジタル医療やスマート介護、ヘルスケア分野向けにミリ波レーダーを活用したスマート端末を開発する。端末はユーザーの行動や健康データを追跡し、AIによる診断支援を行う。 ミリ波レーダーは時間帯や天候を問わず使えるため、軍事、航空・宇宙などの分野で測位・追跡・認識・画像生成など …

有料会員に登録して続きを読もう!